高野山
 弘仁7年(816)、弘法大師・空海によって開かれた真言密教の修行道場で、八葉とよばれる標高1000m前後の山々に囲まれた山上盆地に壇上伽藍とよばれる聖地があります。
 壇上伽藍を東に向かって道をたどると、弘法大師が入定された御廟を核とした奥の院があります。奥の院の入口である一の橋から御廟までは、老杉巨杉が林立する参道があり、左右には10万とも20万ともいわれるさまざまな形の墓石が並び、霊場高野ならではの雰囲気を漂わせています。
 2004年、「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコ世界遺産に登録されました。
高野マリンライナー終点奥の院下車すぐ